科目名 レファレンスサービス演習B 
副題  
担当者 越塚 美加 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 1 
配当年次 第2セメスター〜  コース・ナンバー INF-293-LA 

授業の到達目標
基本的なレファレンスツールについて理解し,具体的な演習を通じて適切に活用できるようにする。  

授業の内容
*「レファレンスサービス演習A」と同じ内容
最初にレファレンスサービスの概要を簡単に解説し,情報サービスに用いる資料の多様性が増す中,各資料の特性を踏まえ,課題に応じて適切に活用する必要があることについて理解を深める。その後,テーマ別にどのような資料を使い,調査できるかを演習を通じて修得する。演習の評価は提出されたレポートをできる限り詳細に取り上げながら解説を加えていく。この解説を通じて,課された課題に対する正答やその他,利用可能な情報源についての知識だけではなく,利用者にとってどのように回答を提示することが望ましいかについての理解を深めていく。  

教材
教科書:田村俊作新訂情報サービス論』(新現代図書館学講座新訂版,東京書籍2010
参考文献:長澤雅男; 石黒祐子レファレンスブックス: 選びかた・使いかた新訂版,日本図書館協会2015
教科書に基づいて授業を行うので,必携のこと。(江藤先生ご担当「情報サービス論」と兼用)

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業時に説明した分野について,課題を授業時間外に行い,それをレポートして提出することを求める。提出翌週の授業で答え合わせをするが,自分が割り当てられた課題以外については,きちんと復習すること。  

成績評価の方法
課題(8回 56点),試験(44点)。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日4,5限
サポートセンターを通じて,あるいは,電子メールにて

備考
欠席した週の配布資料をサポートセンターで受け取り,期日通り課題を提出すること。

授業計画
第1週情報サービスとは
第2週レファレンス情報資源の種類
第3週レファレンスコレクションの構築
第4週レファレンスプロセス:レファレンスインタビューの重要性
第5週書誌事項に関する決まり,実際の読み方,書き方
第6週図書の探し方
第7週雑誌に関する情報源
第8週新聞に関する情報源
第9週百科事典,言葉の情報源
第10週人物・団体に関する情報源
第11週地名に関する情報源
第12週歴史・日時に関する情報源
第13週図書・叢書に関する情報源および翻訳書誌
第14週統計の情報源および白書
第15週まとめ