科目名 情報資源組織演習I 
副題  
担当者 蟹瀬 智弘 講師             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 第3セメスター〜  コース・ナンバー INF-296-LA 

授業の到達目標
日本目録規則による図書その他資料の整理技術を修得し,書誌データを作成できるようになる。
NACSIS-CATにおける目録技術を修得し,書誌データを作成できるようになる。
新しい目録規則であるRDAの考えを理解する。  

授業の内容
書誌データ作成の演習を行うことにより,情報資源組織について実践的な知識と技術を修得する。
図書館員としてのみならず,一般の社会人としても情報資源を活用できる人材となることを目指す。  

教材
教科書:小西和信ほか編情報資源組織演習』(現代図書館情報学シリーズ10改訂版,樹村房2017
参考文献:日本図書館協会目録委員会編日本目録規則1987年改訂3版,日本図書館協会2006
毎回授業前に,参考書『日本目録規則1987年版改訂3版』をサポートセンターで借りて,教科書に対応する箇所を読んでおくこと。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業の各回に対応する教科書の箇所を読んで理解しておくこと。
第3回から第14回については,事前に「国立国会図書館サーチ」(http://iss.ndl.go.jp/),「CiniiBooks」(http://ci.nii.ac.jp/books/),「学習院女子大学図書館GLIM/OPAC」でそれぞれ10件程度の資料を検索して,表示されるデータと教科書の記述とを比較・検討しておくこと。  

成績評価の方法
演習の記録(70%)
小テスト(30%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
メールによる。

授業計画
第1週情報資源組織の概要(教科書の章(以下同じ):1章)
第2週目録法(2章 1.-3.)
第3週タイトルと責任表示の記録(2章 4.(1))
第4週版と出版事項の記録(2章 4.(2)-(4))
第5週形態,シリーズの記録(2章 4.(5)-(6))
第6週注記の記録(2章 4.(7))
第7週書誌階層構造(4章)
第8週継続資料の目録(3章 1.)
第9週録音資料の目録(3章 2.(1))
第10週映像資料の目録(3章 2.(2))
第11週その他の資料の目録(3章 2.(3)-(6))
第12週洋資料の目録(なし)
第13週書誌ユーティリティーにおける目録(和図書)(5章)
第14週書誌ユーティリティーにおける目録(洋図書,雑誌,その他)(なし)
第15週目録演習まとめ