科目名 博物館実習IB 
副題  
担当者 小勝 禮子 講師             
開講期間 春学期集中  単位 1 
曜日   時限  
配当年次 4  コース・ナンバー MSE-489-CA 

授業の到達目標
学芸員課程で学んできたことを実務実習を通じて総合的に理解し,体験,体得することを目標とする。  

授業の内容
「授業のねらい」博物館実習では,学内実習,館園実習を通じて博物館の現場を体験することにより,学芸員課程で学んだことを自らの体験とし,実践的実務的な素養を身につけることを目的とする。さまざまな博物館活動の実際を学び,博物館における学芸員の業務を間近で体験することで,職務の実態と重要性を学ぶことが重要である。
「授業概要」春学期集中では学内実習を実施する。学内実習では歴史系,芸術系,自然科学系などさまざまな博物館を見学し,多様な博物館活動の実際を理解する。学内展示施設において展覧会,教育普及事業等を企画・実施することで博物館活動を体験する。その過程において資料の調査,保管,取り扱いなどの実務を学ぶ。  

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
美術館・博物館を調査し,レポートをまとめること。
アート・プロジェクト等にボランティア等で参加することが推奨される。  

成績評価の方法
出席日数,博物館調査レポート,授業毎の課題レポート
実習は出席しないと意味がない。欠席の場合は単位を認定しないことがある。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
学芸員課程事務室を通して連絡を取ること。

備考
春学期集中講義として実施する。主に土曜日午後に実施する。初回授業までに告知する。
学内実習を30時間以上実施する。
館園実習は1回あたり8時間,合計6回を予定するが,詳細は館園の指示に従う。
学内実習は1単位,学外館園実習は1単位である。
学外の館園実習は,学習院大学史料館他の博物館で行う。

授業計画
第1回 博物館実習ガイダンス(実習の心得,館園実習事前指導等)3時間
第2回 学内実習見学実習(美術館見学)3時間
第3回 学内実習展覧会企画(調査,企画会議,企画立案,展示計画)3時間
第4回 学内実習見学実習(博物館見学)3時間
第5回 学内実習展覧会企画(作品調査,作品調書の取り方等)3時間
第6回 学内実習展覧会企画(作品の取り扱い実習)3時間
第7回 学内実習展覧会企画(ワークショップ,事前調査,事後の総括)6時間
第8回 学内実習展覧会企画(アーティスト・トーク,事前調査,事後の総括)6時間
第1回 館園実習(館園のシラバスに準拠)
第2回 館園実習(館園のシラバスに準拠)
第3回 館園実習(館園のシラバスに準拠)
第4回 館園実習(館園のシラバスに準拠)
第5回 館園実習(館園のシラバスに準拠)
第6回 館園実習(館園のシラバスに準拠)