科目名 地域資源開発・利用演習(食糧安全保障) 
副題 食糧資源利用 
担当者 阿部 誠 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
広範な食糧問題を自ら調査・分析できるようになる。  

授業の内容
食糧資源の開発・利用を考える際,その資源の自然科学的特性を理解して有効に利用するとともに,開発・利用に伴う政治・経済・文化等も含めた広範な社会的背景や影響をも考慮に入れておかなければならない。本演習はこの点を意識しつつ,日本国内・世界各地域の植物資源を食糧に利用する際の広範な「安全性」を考えていく。
世界の食糧の現状と問題点を統計資料や解説等により把握した後,農産物を中心とする各種植物資源を食糧として利用することを考える上で必要な,食品の安全性,栄養,食品製造・加工,食品保蔵などに関わる基本的知識の習得を意図した各種関連文献の購読や解説ののち,食糧資源の確保を考えるうえでの地球的,国際的な問題や課題に関する具体的事例をとり上げ,対処法や改善策について考えていく。  

教材
プリント配布

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業終了後は内容を復習して疑問点を図書館等を利用して調査しておくこと。解決できない個所については次回質問できるようにしておくこと。次回の授業の内容を配布プリントやシラバスから把握し,概要を理解したうえで授業に臨むこと。  

成績評価の方法
授業への参加状況(約50%)とレポート(約50%)による。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業等について質問がある場合は,月曜日(13:00〜15:00),火曜日(10:30〜12:00)に研究室まで来てください。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週食糧問題に関する文献,各種資料による検討(1)
第3週食糧問題に関する文献,各種資料による検討(2)
第4週食糧問題に関する文献,各種資料による検討(3)
第5週食品安全に関する文献,各種資料による検討(1)
第6週食品安全に関する文献,各種資料による検討(2)
第7週食品安全に関する文献,各種資料による検討(3)
第8週食品栄養に関する文献,各種資料による検討(1)
第9週食品栄養に関する文献,各種資料による検討(2)
第10週食品栄養に関する文献,各種資料による検討(3)
第11週食品保蔵に関する文献,各種資料による検討(1)
第12週食品保蔵に関する文献,各種資料による検討(2)
第13週食品保蔵に関する文献,各種資料による検討(3)
第14週食糧資源利用に関する文献,各種資料による検討(1)
第15週食糧資源利用に関する文献,各種資料による検討(2)
授業計画は変更することがある。