科目名 国際関係分析演習ID 
副題 現代国際法の基本問題の検討 
担当者 櫻井 大三 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 1 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
受講生各人が修士論文を執筆するにあたり,前提となるべき議論の組み立て方および文献引用の作法を習得する(必要に応じて,外国語文献の読解能力を向上させる)。  

授業の内容
本演習では,受講生各人が修士論文(あるいはそれに類する研究課題)の執筆にあたり設定した研究テーマ(上記・副題の射程に収まりうるもの)について報告を行い,報告内容を踏まえた討論を通じて,研究テーマについての問題意識を深めてもらうことを目的としている。
修士論文レベルの研究報告は,通常,特定のテーマ・論点をかなりの程度深く掘り下げたものとなることから,受講生は,報告の前提として,自身の研究テーマに関連する参考文献をできるだけ広範に渉猟し,当該テーマについての研究状況・理論動向の到達点を把握しておかなくてはならない。邦語文献についてはもとよりであるが,必要に応じて,広く外国語文献にも精通しておくことが求められる。
なお,国際法の学習歴のない者が本演習の履修を希望する場合は,事前に担当教員へ相談して頂きたい。  

教材
授業の冒頭で,専門分野に関係する基本文献(邦語および外国語)を紹介するほか,受講生の問題関心に合致するような文献も事後的に案内することができればと考えている。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
報告者には,30〜40分程度の報告を行いうるだけの周到な準備が求められる。報告後は,担当教員および他の受講生からのコメント等を踏まえた報告原稿の加筆修正が求められる(必要に応じて,再度の報告を求めることがありうる)。  

成績評価の方法
授業への出席,報告の完成度,討論への参加状況,(必要に応じて)レポートの提出等を総合的に勘案し評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日の放課後,もしくは,木曜日の昼休み(但し,事前にアポを取ること)。
Eメールまたは事務室へ申し出られたい(メールアドレスは事務室にて確認されたい)。

備考
報告者は,報告日の一週間前までに,報告の概要(問題意識と報告の構成)と主要参考文献を記載したプレレジュメを担当教員および受講生に配布することが求められる。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週演習の受け方・心得等
第3週受講生による個別報告(1)
第4週受講生による個別報告(2)
第5週受講生による個別報告(3)
第6週受講生による個別報告(4)
第7週受講生による個別報告(5)
第8週受講生による個別報告(6)
第9週受講生による個別報告(7)
第10週受講生による個別報告(8)
第11週受講生による個別報告(9)
第12週受講生による個別報告(10)
第13週受講生による個別報告(11)
第14週受講生による個別報告(12)
第15週総括
受講生の人数や研究の進捗状況等に鑑み,上記の授業計画を変更することがありうる。