科目名 国際関係分析演習IIB 
副題 国際政治構造の将来像 
担当者 畠山 圭一 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
国際構造の変容に関する分析手法を獲得する。  

授業の内容
基本的には,国際構造分析演習(以下,演習)と同様「冷戦後における国際秩序の再編過程−解体と統合の実情とそのメカニズム」をテーマに,冷戦終結後,めまぐるしく変貌する国際社会の構造と動態についてのマクロ的,ミクロ的分析を試みる。その際,20世紀における国際政治上の歴史的背景や,各国間の政治構造や文化構造の違いが引き起こす文化的側面にも配慮し,今後の国際交流・国際関係に関する課題も検討する。
指導方法は,基本的には演習と同様であるが,演習での分析の成果や習得した研究手法を用い,受講生がより主体となって演習を運営していく。その際,個々の研究テーマに狭く限定せず,広い視野からの問題の本質を洞察する能力を磨くことを心がけるように留意した指導をする。
基本的には,毎回参加者の研究報告と討論を軸に進め,テーマに応じ他の専任教員をはじめ学内外の第一線の専門家との交流を積極的に行う。  

教材
追って指示する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
事前にテキストの該当箇所を読み,自らの課題を用意して臨むこと。思考力,分析力の養成が主眼であるため,事前,事後の思索が極めて重要な意味を持つ。予習,復習には十分な時間(標準は各2時間程度)を確保することが望ましい。  

成績評価の方法
毎時間の報告内容(6割)や課題リポート(4割)の内容によって総合的に判定し,60点以上を合格とする。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火曜日 4限木曜日 3限
メール・アドレス keiichi.hatakeyama●gakushuin.ac.jp(change ● to @)研究室直通電話 03-3203-7436

備考
数回,学外講師による特別講義,学外のセミナー等への参加,外交・安全保障関係機関への訪問等を実施したいと考えている。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週導入講義
第3週報告と討論
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週総括講義