科目名 企画立案(政策課題) 
副題 政策立案演習 
担当者 福島 伸享 講師             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
社会的な問題の背景にある政策の体系(法律,予算等)がどのようなものであるかを検証し,その問題点を抽出し,問題を解決するための具体的な政策について検討するプロセスを通じて,政策立案に関する実務的能力を身につける。  

授業の内容
「官から民へ」「国から地方へ」という流れの中で,近年国の画一的な政策から,地方や民間による政策立案競争の時代へ転換が始まっており,現場における政策立案能力の向上がますます重要になっている。
本授業では,文化関連や地域振興に関する
1.法律,予算,条約等の政策ツールの基礎を学習し,
2.その時々の政策トピックスに応じて,政策立案の現場を学び,
3.自ら設定した課題を解決するための具体的な政策立案の演習を行う,
ことによって,政策立案に関する実務的能力を身につける。  

教材
教材については,毎回プリントを配布する。参考書については,必要に応じて指定する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
政策立案を行ってみたい具体的なテーマをあらかじめ考えておくことが望ましい。  

成績評価の方法
期末レポートを中心に,平常の出席状況と講義でのやりとりの模様を加味して評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
携帯:080-3150-8628メール:fukuchan88●nifty.com(change ● to @)

授業計画
第1週政策とは何か?(1); 〜予算,法令,税制とその決定の仕組み
第2週政策とは何か?(2); 〜条約等国際的枠組みとその決定の仕組み
第3週政策立案の現場から(1); 〜最新のトピックを元に,政策立案から決定までのプロセスを紹介
第4週政策立案の現場から(2); 〜国際条約交渉についての現場での動きを紹介
第5週政府の政策を学ぶ(1); 〜各人の研究テーマに合わせて我が国の政策の体型とその問題点を抽出
第6週政府の政策を学ぶ(2);
第7週政府の政策を学ぶ(3);
第8週政府の政策を学ぶ(4);
第9週政策立案実習(1);〜対話形式により具体的な政策の立案を実習
第10週政策立案実習(2);
第11週政策立案実習(3);
第12週政策立案実習(4);
第13週レポート作成準備
第14週レポート発表
第15週討議,総合評価