科目名 企画立案(文化協力) 
副題 自然・文化遺産保護に向けた国際協力 
担当者 M.ウーゴ 准教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
文化遺産保護・管理企画を分析し,提案できるようになること。  

授業の内容
国際文化協力の現場で,実際に期待される諸課題に関する企画立案,具体的な方針・計画に関する提案書作成を行い,その具体化に向けた事業構想のあり方を学ぶことを目的とする。ここでいう「文化協力」とは,ユネスコや各国政府が進めている文化財関連の国際協力を指しており,特に世界遺産条約を軸にして企画立案を試みる。
授業では,とくに世界遺産条約(もしくは文化財に関連した他の国際条約)を取り上げ,その仕組みと執行について検討する。学生自らが,世界遺産条約(もしくは他の関連条約)を出発点としながら,具体的に企画を作成し発表する。今後,どのような遺産の指定が可能か。あるいは,遺産保護のための国際協力プロジェクトにはどのような進め方があるか,など。課題を追うごとに内容を深めていけるように企画は論理的に作成し,随時更新していくこと。  

教材
参考文献:近藤誠一FUJISAN―世界遺産への道―毎日新聞社2014
演習中に指示する。英語文献も含む。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回の授業の前と後に必ず予習と復習し(授業の内容や指定した参考文献,検索した資料),疑問点を授業中に質問できるように準備しておくこと。  

成績評価の方法
出席と授業への参加の姿勢(積極性)[10%],レポート[50%]や発表[40%]を総合的に評価。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火・お昼休み
授業中に知らせる。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週企画発表・討論
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週中間討論
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週まとめ