科目名 統計処理法 
副題 SPSSの利用法 
担当者 岩城 宏明 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
統計的検定・推定について理解することと,統計解析ソフトウェアを研究で利用できる能力を習得することを目標とする。  

授業の内容
最初に,学部レベルの教科書等を用いて,統計学の基礎を復習する。次に,パソコンを使って総計処理の演習を行う。使用するソフトウェアは,SPSSを予定している。論文作成に必要な能力が修得できるように指導したいと考えている。受講生が多数で,基礎的な能力に大きな差がある場合は,グループに分けて指導することがある。
統計的検定と推定をキーワードとして授業を進める。  

教材
最初の授業で,履修者の能力を確認の上,教科書を指示する。また授業中に必要なプリント等を配布する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
準備学習として教科書理解に30時間,課題のために30時間を授業外に必要な時間として想定している。  

成績評価の方法
レポート70%・小テスト(授業中)10%・講義中の質疑応答の状況20%。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜日5限
最初の授業で指示する。

授業計画
第1週ガイダンス(講義概要・履修上注意・実習室利用上の注意等)
第2週平均・標準偏差等について
第3週カイ2乗検定
第4週平均値の差の検定
第5週相関係数について
第6週回帰分析
第7週SPSS の利用法1
第8週SPSS の利用法2
第9週SPSS の利用法3
第10週演習問題1
第11週演習問題2
第12週因子分析等の統計解析について
第13週試験
第14週試験の解答
第15週まとめ
ただし,理解度によって,変更する場合がある。