科目名 文化経済特殊研究 
副題 アートプロジェクト研究 
担当者 熊倉 純子 講師             
開講期間 春学期集中  単位 2 
曜日   時限  
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
日本各地で開催されているアートプロジェクトを通じて,芸術と地域活性化の関係について学ぶ  

授業の内容
教科書『アートプロジェクト――芸術と共創する社会』を読み解きながら,全国の事例を検証し,非営利の経済と地域資源,社会資本などに関するディスカッションをおこなう。受講生は教科書の各章を分担し,プレゼンテーションをおこなう(プレゼンテーションは担当した章の概要と,議論に向けたトピックスの提供)。また,実際の事例を視察し,体験を通じて感じたことを基にディスカッションをおこなう。  

教材
教科書:熊倉純子監修アートプロジェクト――芸術と共創する社会水曜社2014

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
プレゼンテーションの準備:3〜4時間程度
授業で取り扱う章の事前読み込み:1時間程度  

成績評価の方法
出席とプレゼンテーション,議論への参画を評価対象とする。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
メールアドレス:kumasumi●rapid.ocn.ne.jp(change ● to @)

授業計画
第1週概説:授業の進め方の説明・受講生が担当する章の割振り
第2週概説:第0章(講義)
第3週概説:同上
第4週第1章「アートプロジェクトと大学」
第5週第2章「オルタナティブな場」
第6週第3章「美術館とアートプロジェクト」
第7週第4章「まちづくり型アートプロジェクト」
第8週第5章「アートプロジェクトのスタッフたち」
第9週第6章「社会包摂的視座」
第10週第7章「企業がおこなうアートプロジェクト」
第11週第8章「アーティストが語る大型芸術祭」
第12週第9章「東日本大震災とアートプロジェクト」
第13週事例視察
第14週事例視察
第15週総括
シラバスの授業計画は,基本案です。実際のスケジュールは,受講生との相談で確定します。