科目名 アートマネジメント特殊研究 
副題  
担当者 片山 泰輔 講師             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 M1〜  コース・ナンバー  

授業の到達目標
芸術の公共性と公的支援の関係および非営利組織の経営の基本について理解する。  

授業の内容
アートマネジメントとは,公共的なミッションをもつ非営利の芸術組織のマネジメントとして定義されますが,これらは政府の支援をはじめとする芸術支援のシステムと密接な関係を持っています。この授業では,我が国における芸術支援のシステムについて,理論,歴史,および国際比較の視点をもりこみつつ理解を深めます。  

教材
参考文献:小林真理・片山泰輔 監修アーツ・マネジメント概論 三訂版水曜社2009
片山泰輔アメリカの芸術文化政策日本経済評論社2006
レジュメを配布します。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
配付レジュメ,及び参考文献を用いて1時間程の予習と復習を行ってください。詳細は授業時に指示します。  

成績評価の方法
平常点(授業への参加と発言) 50%
レポート課題 50%

オフィス・アワー/教員との連絡方法
電子メール t-kata●suac.ac.jp(change ● to @)

授業計画
第1週イントロダクション:アートマネジメントと芸術支援
第2週日本の文化政策1
第3週日本の文化政策2
第4週日本の文化政策3
第5週日本の文化政策4
第6週芸術支援の経済理論1
第7週芸術支援の経済理論2
第8週文化施設の運営(公の施設と指定管理者制度)1
第9週文化施設の運営(公の施設と指定管理者制度)2
第10週欧米の文化政策と国際比較1
第11週欧米の文化政策と国際比較2
第12週欧米の文化政策と国際比較3
第13週欧米の文化政策と国際比較4
第14週欧米の文化政策と国際比較5
第15週まとめとディスカッション
授業計画は,受講者の専門や関心等を勘案し,変更する場合があります。